NTT西日本、フレッツ・スポット向けにIP電話対応Linux搭載「サザンクロスPDA SL-C750」を販売

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NTT西日本、フレッツ・スポット向けにIP電話対応Linux搭載「サザンクロスPDA SL-C750」を販売

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NTT西日本は、“フレッツ・スポット“のユーザー向けに、ISPが提供するIP電話サービスが利用可能なLinux搭載「サザンクロスPDA SL-C750」を6月25日(水)から販売を開始すると発表した。価格は6万9800円(無線LANカード、イヤホンマイク含む)、販売予定数は1,000セット/年、NTT西日本のサービス提供地域(富山県/岐阜県/静岡県以西の30府県)で販売するとのことだ。

「サザンクロスPDA SL-C750」は、OSにLinux「OpenPDA」、CPUに最新のPXA255-400MHzを搭載するのが特徴。IP電話サービスを利用するには、フレッツ・シリーズユーザー(NTTが提供するBフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN)であることと、フレッツ・スポット(月額利用料や初期費用、対応プロバイダーの契約が必要)を契約する必要がある。通話は、携帯電話のようなスタイルではなく、イヤホンマイクを使って通話する形になる。

PDAでの電話と言えば、海外の「Pocket PC Phone Edition」や「Smartphone」などを思い出すが、やや赴きは異なるといえ、日本においてPDAで電話が利用できる端末&本格的なサービスは、おそらくこの「サザンクロスPDA SL-C750」が日本初だろう。

近頃、加熱気味のIP電話合戦。通話料が低価格、もしくは無料で利用できることで、次世代では一般加入電話の代替になるとまで言われているが、そのIP電話サービスに対応したPDA端末を市場に投入するあたりに、NTTのIP電話に対する本気度が伺える。

  • Linux搭載「サザンクロスPDA SL-C750」のスペック表−NTT西日本
    http://www.ntt-west.co.jp/news/0306/030603_1.html


  • NTT西日本、フレッツ・スポット向けにIP電話対応Linux搭載「サザンクロスPDA SL-C750」を販売


    Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3772d)