Windows CE.NET搭載スキャナ一体型ハンディターミナルが11月登場

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Windows CE.NET搭載スキャナ一体型ハンディターミナルが11月登場

■トピックスの内容

 
 カシオ計算機よりビジネスフィールドで活躍しているWindows CE.NETを採用したスキャナ一体型ハンディターミナル『DT-870』(4モデル)が、268,000円という価格から11月下旬より発売される。

この新製品『DT-870』はBluetooth標準装備しており、携帯型ラベルプリンタや携帯電話などの 対応機器と、ワイヤレスで通信可能の他、屋内外で鮮明な表示を実現するカシオ独自の2way方式TFTカラー液晶を採用。1.2m落下にも耐える耐衝撃性などを備え、様々な場面で安定した運用が可能となっている。

またラインアップとして、PCカードスロット(TYPE II )装備モデルと、SS無線内蔵モデルが用意されているとのこと。

CEFAN独自で入手した情報によると、この他に来年1月に銀色モデルの端末が登場する予定となっているという。

具体的なスペックは「OSにWinCE.NET」「バーコードスキャナ」「BlueToothモジュール」「カメラ」「SS無線モジュール」各搭載しているらしいがこの他の部分はベールに包まれたままとなっている。


ちなみに上記2機種のモデルは9/11(水)〜13(金)に東京ビッグサイトで開催される“自動認識総合展”に出品するので気になる人はぜひチェックしてみていただきたい。

■自動認識総合展
http://www.cnt-inc.co.jp/autoid/

(8/12 追記)
カシオブースに、前述の「銀色のマシン」が参考出展されていたので簡単にレポートする。(下の写真を参照)


まず目を惹くのは、従来の『ハンディターミナル』シリーズとは異なるスマートなボディデザインで、これだけでもかなり興味を惹く端末であった。

他に外見から分かる特徴としては、本体裏側にカメラを搭載していること、何らかの無線を内蔵していることが確認できる。
一番右の写真はメール作成画面であるが、「メモ音声登録」なるボタンの存在が気になる。ボイスメールなどもできるのであろうか。

残念ながら詳細は依然として不明のままなので、本機の今後の動向にも注目していきたい。


Windows CE.NET搭載スキャナ一体型ハンディターミナルが11月登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3770d)