ついに松下電器参入 WindowsCE3.0搭載業務用PDA発表

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

ついに松下電器参入 WindowsCE3.0搭載業務用PDA発表

■トピックスの内容

ついに松下電器が国内で WindowsCE3.0 OS搭載の業務用PDA に参入した。米国子会社である米パナソニックは、すでに米国内で9月下旬に参入を発表しており、国内ではこれが初となる。

今回発表された松下電器のPDA「PRONOTE FG CF-P1」は同社の堅牢なノートパソコンにつけられるブランドをそのまま継承した、物流や、屋外のフィールドエンジニアリング業務などでもバリバリ使える、ガテンな仕様だ。120cm の高さから落としても壊れないという。また、形状は Pocket PC ライクだが、キーボードがついているところが大きく違う。

ハードウエアのスペックとしては、StrongARM206MHz を採用し、32MB のメモリ、CFスロット、SDスロットなどを内蔵する。また、240 x 320 の6万色液晶パネルを内蔵するなど、Pocket PC 2002 も十分動くスペックだ。ただし、キーボード内蔵などが影響し、重量は、480g と、シグマリオンII 並に重い。また、価格は、約15万円。

今後、松下電器がソニーのように、コンシューマーにも参入してくるのか、それとも、業務用市場で、他社の Pocket PC 2002 搭載機とシェアを争い続けるのかはわからないが、また1社大手WindowsCE 採用メーカーが増えたのは事実だ。


ついに松下電器参入 WindowsCE3.0搭載業務用PDA発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3770d)