ケータイ用ブラウザ「サイトスニーカー」「jig ブラウザ」がそろってタブブラウザへと進化

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ケータイ用ブラウザ「サイトスニーカー」「jig ブラウザ」がそろってタブブラウザへと進化

■トピックスの内容


携帯電話で PC 向けサイトを閲覧するためのブラウザ「サイトスニーカー」(ユビキタスエンターテインメント)と「jig ブラウザ」(jig.jp)が、8 月 8 日にそれぞれタブ機能に対応したことを明らかにした。

サイトスニーカー(写真)は、今年 4 月にベータ版が公開された i モード端末向けのブラウザ(HTML3.2 準拠)で、本日から正式版としてダウンロードが開始される。正式版では、三つのタブを“*”“0”“#”のボタンで切り替えながらの閲覧が可能で、RSS リーダー機能を搭載している。また、QR コードを利用した PC ブラウザとの連携も可能となっている。また、利用料金は無料だが、サイトの読み込み時にバナー広告が表示される。対応機種は NTT ドコモの MOVA 505 / 506 シリーズ、FOMA 700i / 900i / 901 / 2102 シリーズとなっている。

一方のjig ブラウザは、すでに昨年の 10 月から販売が行われているが、今回の公開されたバージョン 5.0.0 よりタブ機能が利用可能となった。タブ機能の搭載以外にも、ページの読み込みを携帯電話の振動機能で知らせる、タブで開いていたページを再起動時に再現する機能などを搭載している。こちらの利用料金は、月額 1,050 円、または年額 6,000 円の 2 プランが用意されている(いずれも税込価格)。対応機種は、NTT ドコモの MOVA 505 / 506 シリーズ、FOMA 700i / 900i / 901 / 2102 シリーズおよび premini-II シリーズとなっている。KDDI の EZ アプリ(Java)Phase3 対応端末向けにも同ブラウザは存在するが、こちらは新機能が利用できない。

いずれも便利なツールではあるが、携帯で PC 向けのサイトを見る際には、大量のパケット通信料がかかる。パケット定額プランで契約をしていない人は、今から契約の変更を行っておいた方がいいだろう。


ケータイ用ブラウザ「サイトスニーカー」「jig ブラウザ」がそろってタブブラウザへと進化


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3623d)