ドコモ、IEEE802.11b 準拠の無線LANを搭載した FOMA/無線LANデュアル端末を開発

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ドコモ、IEEE802.11b 準拠の無線LANを搭載した FOMA/無線LANデュアル端末を開発

■トピックスの内容


NTTドコモおよび、ドコモグループ 8 社は、無線 LAN を搭載した FOMA 端末「N900iL」を発表した。合わせて、同製品を含めた「PASSAGE DUPLETM」(パッセージ・デュプレ)システムを法人向けに提供していく。

同製品は、IEEE802.11b 準拠の無線 LAN を搭載した NEC 製の FOMA/無線 LAN デュアル端末。受信状態を「デュアルモード」「FOMAシングル」「無線LANシングル」の 3 つから選択することができる。無線 LAN のない環境では FOMA、社内で無線 LAN といった利用が可能。

そのほか、無線 LAN による IP 電話機能により、IP−PBX の音声サービス(発着信・保留・転送等)を利用できるほか、FOMA および無線 LAN 使用時に利用できる「ブラウザ」機能を搭載する。

同製品は、FOMA N900i をベースに開発されており、基本スペックは N900i とほぼ同等となる。カメラ部分は、外側に有効画素数 100 万画素(記録画素数200万画素)、内側に約 11 万(記録画素数10万画素)の CCD カメラを搭載。液晶モニタは、約 2.2 インチ(縦320ドット×横240ドット)QVGA 全透過 TFT 液晶。連続待ち受け時間は、FOMA(静止時)で約 280 時間、無線 LAN シングルモードで約 230 時間、デュアルモードで 150 時間。連続通話時間は、 FOMA 利用時が約 140 分、VoIP 利用時で約 160 分となる。


ドコモ、IEEE802.11b 準拠の無線LANを搭載した FOMA/無線LANデュアル端末を開発


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3705d)