東芝、60GB を実現した1.8インチのハーディスクドライブを開発

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東芝、60GB を実現した1.8インチのハーディスクドライブを開発

■トピックスの内容


東芝は、1.8 インチのハードディスクドライブとしては業界初となる 60GB の容量を実現した「MK6006GAH」と、30 ギガバイトの容量で本体の厚さを 5mm に抑えた「MK3006GAL」を開発し、第 3 四半期から量産を開始する。

同製品は、メディアの薄膜技術の改良などにより、世界最高密度となる 145MB /平方ミリメートル(93.5MB/平方インチ)、1プラッタあたり 30GB を実現している。本体サイズは、54(幅)×78.5(奥行き)×8(厚さ)mm、重量が約 62g となる。容量 30GB の「MK3006GAL」は、54(幅)×78.5(奥行き)×5(厚さ)mm、重量が約 51g となる。

電源部分に PWM (Pulse Width Modulation) 方式を採用するとともに、ハードディスク内部電源に、変換効率の高い DC/DC コンバータを採用することで、同社の従来製品よりも約 20% の消費電力を抑えることができる。また、フェムトスライダを採用した小型ヘッドとサスペンションの軽量化により、動作時衝撃耐力 500G(2msec)を実現ししており、モバイルノートや携帯音楽プレイヤー、モバイル機器などへの利用が見込まれている。


東芝、60GB を実現した1.8インチのハーディスクドライブを開発


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3770d)