シャープから新Linuxザウルス「SL-C860」が登場

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シャープから新Linuxザウルス「SL-C860」が登場

■トピックスの内容

シャープは11月27日、Linuxベースのザウルス「SL-C860」を発売する。価格はオープン価格だが、店頭実売価格で7万円前後と予測される。「SL-C860」は、ハードウェア的には、2003年6月に発売された「SL-C760」のマイナーバージョンアップモデル。CGシリコン液晶技術を用いた VGA(640x480)液晶パネルを搭載し、128MBのメモリを搭載する。SD、CF TypeIIスロットを搭載する点も同様。また、先日 So-netから発表された低価格の定額制PHSパケット通信サービス「bitWarp PDA」をサポートする。

今回のバージョンアップのポイントは、37万7千語の翻訳辞書と高精度翻訳エンジンを搭載した、英日・日英翻訳ソフト「翻訳これ一本 for Zaurus」と、Windows2000/XPパソコンとの接続時にドライバなしで、「SL-C860」のSD/CFスロットを利用できるようにするUSBストレージドライバを搭載していることだ。ハードウェア面での進化はなく、冬のボーナス商戦に向けて、バンドルソフトなどの変更・強化など、お化粧直しというイメージが強いが、それでもキーボード付PDAとして、シグマリオンIII、Palm互換機のCLIE PEG-UX50などと並ぶ人気を集めるだろう。


シャープから新Linuxザウルス「SL-C860」が登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3768d)